洋子ちゃんの恋愛から子育て、釣りで育んだロマンスを語る夢飛行 |
全国レベルのペンライター組織、全九州釣ライター協会 事務局長 小路 隆さんより、ぜひ奥様に、「女性から観た釣りのお話しを西日本新聞に記載してくれませんか?」の依頼を受け、洋子ちゃんが3年間、28編を書き、記載されたものを紹介します。 そのことのきっかけは、私と小路 隆先生とのお付き合いが、すでに30数年間続いていること。その中で、妻、洋子ちゃんが広く釣界で活躍されているところから、このお話しが舞い込んできた。 もっとも洋子ちゃんは、ペンネーム「釣りのファン子」で、月刊 釣ファンや週刊つりニュースでもお馴染みのペンライターであり、けっこう多くの釣りファンをもっていること。その上、釣りの才能もあり、釣好には私以上のものがある等で、ぜひ、ということから始まった。 その稿には、かの有名な田中釣心さんの奥様、森方敏道さんの奥様、大分の仲さんの奥様、チヌ釣り名人の浜崎さんの奥さま、そして小路先生の娘さんであり、ライター協会の総務を担当する小路真理子さん等でタッグを組み、月一度のベースで原稿依頼が入ってくることになった。洋子ちゃんの稿、その手助けをしながら3年余り続いた西日本スポーツ新聞・釣り欄に記載されるコラム「女性つり世話」は、人気のコーナーになった。 尚、テーマである「女性つり余話し」を立ち上げ、洋子ちゃんの稿を手掛けていた西日本新聞編集長、磯貝さんは、文、稿、依頼、コミュニティ等で、たくさんなご労力をいただいたが、病のため2年ほどのお付き合いでお亡くなりました。ここで哀悼の意を表します。 |
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西日本スポーツ新聞 記載・コラム 「女性つり余話し」が、毎月1回ごろスタートしました。 |
洋子ちゃん18歳、私22才のころ、会社社員旅行で瀬戸内海の小豆島へ行きました。 右は若松高塔山公園で |
西日本スポーツ新聞 記載・コラム 「女性つり余話し」 |
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2002.4,12,〜2005.1.12.記載された28編紹介
西日本スポーツ新聞 記載・コラム 「女性つり余話し」
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洋子ちゃんのペンライターデビューは西日本スポーツ新聞から